mctオイル

mctオイルとは?
母乳に豊富に含まれている中鎖脂肪酸です!
牛乳や注目されているココナッツオイルにもmctオイルは多く含まれています
天然の中鎖脂肪酸100%オイルは、水分になじみやすい性質の為、余分な脂として肝臓に蓄積されにくい特徴があるのです
中鎖脂肪酸はケトン体(アセト酢酸やアセトン・β-ヒドロキシ酪酸)を生成しエネルギー源を供給しています
MCTオイルの摂取量が多いと、
ケトアシドーシスという症状が発生する可能性があり注意が必要です

mctオイルが多いココナッツオイルって何?

中鎖脂肪酸であるmctオイルの含有量が多いココナッツオイルは腸に良いのです

中鎖脂肪酸が多いココナッツオイルはなぜ腸に良いの?

有名モデルも多数愛用!ココナッツオイルが優秀すぎると最近あちこちのメディアで耳にします。

昨今の健康ブームの中で特に注目されているココナッツオイルは、
体の健康をサポートするだけでなくさまざまな美容効果が得られると話題です。

海外をセレブたちの間で流行したダイエットや美容法は日本でもまたブームが来るようですが、
ココナッツオイルによる健康法はとても簡単で、
年齢に関係なく長く続けられそうです。

あまり流行に左右されない私ですが、
こればかりは試してみようかなと購入してしまいました。

しかもココナッツオイルは腸内環境まで改善し、
おなかの調子を整えるのにも効果的であることが分かってきたのです。

ココナッツオイルとは?

・そもそもココナッツオイルとは何か
ココナッツオイルとは別名ヤシ油とも呼ばれ、
ココナッツ果実の大きな種子の内側にある胚乳からつくられたもののことをいいます。

比較的高い温度で固まりやすく、
20~25度の環境でクリーム状に、
20度以下だと固くなります。

ココナッツオイルは大きく2種類に分けられ、
精製されている「ココナツオイル」と
精製される前の「ヴァージンココナッツオイル」があります。

健康効果が注目されているのは精製前のヴァージンココナッツオイルの方になります。
ヴァージンココナッツオイルは健康効果、
美容効果が非常に高いので、
毎日でも摂りたい食品です。

ヴァージンココナッツオイル効果

・ヴァージンココナッツオイルで得られる効果とは

▼コレステロール値を下げる

ココナッツオイル自身にはコレステロールはほとんど含まれておらず、
体内の善玉コレステロール(HDL)を増やし、
悪玉コレステロール(LDL)を減らす効果があります。

善玉コレステロールは体内の不要なコレステロールを回収してくれる働きがあり、
結果として血中のコレステロール値が下げられます。

▼糖尿病を予防する

糖尿病とは、
血糖値を下げるインスリンの分泌低下や、
効かなくなることが原因で引き起こされます。

ココナッツオイルはこの「インスリン抵抗性」を改善し、
糖の代謝を促進して肥満や糖尿病を予防してくれます。

▼便通を改善する

ココナッツオイルは便通を改善し腸内環境を整える働きもあります。

それには「食物繊維が豊富に含まれる」
「腸絨毛をきれいにする」
という2つの理由があります。

食物繊維は腸内を健康に保つために存在する腸内細菌のエサになります。
そして腸内細菌の働きが活発になり、
善玉菌が増えて便通が改善されます。

また、腸絨毛(腸にある小さいヒダ)にオイルが浸透し、
潤滑油となって老廃物が押し出されやすくなります。

・なぜヴァージンココナッツオイルはこんなに効果的なのか

ヴァージンココナッツオイルが健康や美容に効果的な理由は、
中鎖脂肪酸」という成分が多く含まれているからです。

この中鎖脂肪酸は

体に摂り入れるとすぐに吸収され、
エネルギーに変換され代謝促進する特徴があります。

そのため体に蓄積しにくく、
すぐに体に必要なエネルギーとして利用することができるのです。

体内の余分に蓄積した脂肪分解を促進して体外に出す働きが考えられます。
その結果身体が余分な脂肪とか糖を吸収しなくなり、
エネルギー消費が容易になるお蔭で、ダイエット効果も希望できます

また、中鎖脂肪酸は腸粘膜の炎症の原因となる細菌を抑制し、
善玉菌の働きをサポートする効果があります。

それによって腸内環境が整えられ、

  • 「便通の改善」
  • 「免疫力の向上」
  • 「精神の安定」
  • 「大腸の病気の予防」

などのさまざまな効果が得られます。

・ヴァージンココナッツオイルのおすすめの摂り方

ヴァージンココナッツオイルは
胃腸が弱い人がいきなり大量に摂取するとおなかを壊す原因になります。

そのため、1日に大さじ2杯(30ml)を目安に摂取するのがおすすめです。
コーヒーや紅茶に混ぜるとまろやかになり脂っこさも気になりません。

また、アイスにかけるとチョコレートのように甘くてパリパリになるので、
デザート気分で楽しむことができます。

そのほかにはカレーや野菜炒めに入れたり、
揚げ物ようの油に混ぜたり、
トーストに塗るという方法もあります。

美容にも健康にもいいバージンココナッツオイルを楽しく取り入れて習慣の1つとすることが、
長く続ける秘訣になると思います。

短鎖脂肪酸や中鎖脂肪酸の特徴:目次(table of contents)

短鎖脂肪酸を増やせば痩せられる?

なぜ短鎖脂肪酸を増やせば痩せられるのか?
オリーブオイルを積極的に摂ることでおなか周りが痩せた人がいました。
最初は半信半疑で、
「油を摂るだけでそんな簡単に痩せられるものだろうか」と疑っていました。
しかし昨今の健康ブームでは

  • ココナッツ油や
  • ヤシ油、
  • MCTオイルなどの油ブーム(?)

が起こっています。
これらの油は体内に蓄積しにくく、
血中の中性脂肪を減らしやすくする効果からダイエットや体質改善などの目的として利用される機会が増えました。
これらは実際にお店で購入する必要がありますが、
体はこれらに負けず劣らずのすごい油、短鎖脂肪酸を生成しているのです。

腸内細菌が作り出す短鎖脂肪酸のダイエット効果とは!

短鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸・長鎖脂肪酸の違いとは?

腸内細菌が発酵することによって作り出しているのが「短鎖脂肪酸」です。
この短鎖脂肪酸には乳酸、コハク酸、酪酸、酢酸、プロピオン酸などいくつかの種類があります。
この「脂肪酸」というのは脂質に含まれる主成分のことで、動物性や植物性の油脂にも多く含まれます。
この脂肪酸は炭素が鎖状につながって構成されており、そのつながる炭素の長さによって「短鎖脂肪酸」「中鎖脂肪酸」「長鎖脂肪酸」に分かれています。
この炭素の鎖が短いほど「消化」「吸収」されるスピードが速く、短時間でエネルギーとして利用されることができます。
ちなみにオリーブオイルやラードなどの一般的な食用油は長鎖脂肪酸に含まれています。

短鎖脂肪酸

短鎖脂肪酸の特徴はカルシウムやマグネシウムなどの吸収力を高める、交感神経を抑える、エネルギーの代謝を促進させるなどの高価があります。

中鎖脂肪酸

中鎖脂肪酸の特徴は消化酵素などの力を借りなくてもすばやく消化吸収されることができる点です。

  • 体脂肪や中性脂肪を減らす、
  • 体調不良時のエネルギー源になる、
  • 心筋梗塞や動脈硬化の予防、
  • コレステロールの上昇を抑える
  • 抗酸化作用によるアンチエイジング効果

などが挙げられます。
中鎖脂肪酸は今注目されているココナッツオイルに多く含まれまれています。

長鎖脂肪酸

そして食用油の大半を占める長鎖脂肪酸は、
体内に蓄積されやすいため大量摂取に気を付けた方がいい油です。
摂りすぎることで代謝不良やがんを誘発する可能性あるとされています。

なぜ短鎖脂肪酸がダイエットに向いているの?

短鎖脂肪酸の「酪酸」「プロピオン酸」は

  • 脳に働きかけ食欲を抑制し
  • 食べ過ぎを抑えてくれる

働きがあります。

短鎖脂肪酸

また、短鎖脂肪酸は
ほかの余分な脂肪が体内に蓄積するのを防ごうとします。
また、筋肉に作用することで、
筋肉の運動に作用するたんぱく質を増加させ、
脂肪燃焼効果を発揮します。
そして糖の取り込みも促進し、
運動する際のパフォーマンスの向上にも効果が期待されます。

酢酸

また、酢酸は肝臓に作用し、
脂肪酸の合成を抑えて体脂肪の増加を抑制する働きがあります。

これらのことから、短鎖脂肪酸を摂取することで
体脂肪を抑え肥満の予防やダイエットの効果があるといえるのです。

短鎖脂肪酸を増やす方法

短鎖脂肪酸を増やすには、
腸内環境を改善しつつ
短鎖脂肪酸の材料となる食物繊維を継続的に摂取することが重要です。

腸内環境を改善

腸内環境を改善するには
適度に運動をする発酵食品などの乳酸菌が豊富なものを食べる肉類を食べ過ぎないことなどが挙げられます。

水溶性食物繊維

また、食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」があり、短鎖脂肪酸をつくるのには水溶性食物繊維の方が重要になります。
水溶性食物繊維が豊富な食べ物としては
「オクラ」「アボカド」などの野菜、
「なめこ」「えのき」「マッシュルーム」などのキノコ類や
「ひじき」などの海藻類、
納豆などがあります。

これらをバランスよく摂りいれ、
生活習慣を見直すことが短鎖脂肪酸を増やすことにつながります。