腸は第2の脳

腸は第二の脳

なぜ腸が第二の脳とよばれるのでしょう?
人は腸なしでは生活できないのです。

腸は第二の脳と言われています。
脳がなければ人間は全く動くことができません
それ以前に、生きていくことさえできないのです。

脳は体のすべての動きをつかさどり、
視覚や嗅覚、
味覚などの感覚、
快や不快などの感情をコントロールしています。

そんな脳の2番手であるのが腸?というのなら、
どれほど重要なものなのでしょうか?

腸の働きというのは消化や吸収ぐらいだと思っている人も多いかもしれません。

しかしさまざまな研究から、腸には脳と深い関連があるということまでわかってきているのです。

頭の賢さ悪さにまで腸内環境が影響を及ぼしている報告もあります

副交感神経を優位にすることで腸が活発になる

副交感神経が働いているときは胃や腸などの消化管の働きが活発になっているといわれます。
腸は自律神経系に支配されており、
その自律神経はさらに「交感神経」「副交感神経」に分けられます。

健康な状態ではこの2つがバランスよく働き、
人が活動的になったりリラックスするリズムがきちんととることができます。

しかしストレスが強くかかった状態が長く続くと交感神経ばかりが過剰になり、
そのリズムが崩れてさまざまな不調が起こります。

副交感神経を優位にする方法は、
できる限りストレスを取り除いてリラックスすることです。

「好きな音楽を聴く」
「ぬるま湯につかり半身浴をする」
「スポーツを楽しむなど適度に運動する」
「十分な睡眠とる」などが効果的です。

腸を正しく活動させることできれいな血液が全身をめぐり、
ぐっと健康な体に近づくことができます。

ストレスで胃腸をおかしくする

脳で感じたストレスが、
さまざまな体調不良を引き起こすのはよくあることです。

朝、学校や会社に向かう途中で、
胃痛や下痢、
腹痛などの症状が出てあわててトイレに駆け込む人もいます。

なぜ、一見関係のない胃腸などの臓器に、
緊張感やストレスが反映されてしまうのでしょうか。

じつは腸と脳には「脳腸相関」とよばれる
双方向性の関係が存在しているのです。

腸の迷走神経からも脳へ情報を運んでいます

脳の状況は腸に、
そして腸の環境が脳へと影響することがわかってきました。

たとえば、うつ病などの精神病患者の腸内環境を調べてみると、
ほとんどの人の腸内フローラが悪い状態にあったそうです。

どの人も腸内細菌である「悪玉菌」が増えすぎていて、
「善玉菌」の働きを抑制していたそうです。

自閉症患者には、腸内環境バランスが壊れる腸管壁浸漏症や過敏性腸症候群と有益細菌株不足などが見られます

脳で感じたストレスが悪玉菌を増やしてしまうことで、
便通の悪化や免疫力の低下などの不調を引き起こします。

腸内環境には、腸関連リンパ組織という免疫細胞があり、
体内の免疫細胞の70%にもなります。

また、脳のように麻薬依存症になる麻薬受容体まで存在しています

腸内環境が悪ければストレス耐性が弱まり、
脳にもそのダメージが反映されやすくなってしまいます。

慢性的なストレスが、脳の炎症や記憶障害、うつ などに関係がある報告もあります

長期的なストレスで、コルチゾールが多量分泌され
脳の海馬が萎縮することが原因とみられています

慢性的なストレスは心身の健康を損ない、記憶力まで低下させることもあるようです

腸が脳よりも優れている点

腸は脳からの指示がなくても、
独自の消化という働きによって私たちの健康を守ってくれています。

たとえば食中毒の時がそうです。

それが毒であると判断できずに食べてしまった食中毒食品を、
腸は独自の判断によって下痢などで外へ排出し、
体に害を及ぼさないようにしてくれるのです。

また、腸が動く
ぜん動運動」というのも

けっして脳が指示しているのではなく、
腸独自の働きによってされているものです。

 

腸内環境の神経系は、脳と関係なく独自で消化・排泄をします

腸自体が脳からの指令なく機能を遂行する、

まさに中枢神経の機能を果たしているのです

食べ物の違いでも感情に変化が出ます

脂肪は、幸福感や喜び感のドーパミンが出やすくなり増えます

炭水化物は、幸せホルモンのセロトニン放出の刺激になります
セロトニンは一種の神経伝達物質で
不足すれば神経疾患の鬱病などになりやすいのです

こうした腸の働きにより、
私たちは健康で安全に生活できるようになっているのです。

腸 第二の脳

幸福伝達物質であるセロトニンは、9割以上が腸で作られ、
残りは脳で作られています。

腸で作られたセロトニンは脳にある「血液脳関門」によって脳内に直接入ることはできないとされていました。

ところが腸内細菌が腸内環境にある神経を刺激することで、
刺激が迷走神経を介して脳内の中枢神経に作用するとの説が出てきたのです。

腸内に十分なセロトニンが存在しないと脳内セロトニンが減る可能性もあるとの事です。

腸で作られたセロトニンは血液脳関門というバリアーの存在で、
直接、脳内に入れませんが、
セロトニンを作る材料は、
バリアーを通過できます。

その材料は腸内の環境が良くなければ十分な量を体内に吸収できません。
腸内環境を整えることが脳の活動に重要なのです。

乳酸菌摂取で記憶力・集中力が向上?

善玉菌の乳酸菌やビフィズス菌にも多くの種類があり、
それぞれで受けられる恩恵も異なります。

2012年に飲料メーカーから、
大変興味深い研究が発表されました。

乳酸菌 Lactobacillus helveticus(ラクトバチルス・ヘルベティカス)で発酵した乳酸菌飲料で、
記憶力・集中力の向上がみられました。

研究で平均50.9歳の男女20人に1日1回朝食前に乳酸菌飲料を飲用してもらったところ、
8週間後に「アーバンス心理学テスト」で言語・集中力・短期記憶の向上がみられたそうです。

検証から、腸内環境がいかに脳と深いつながりを持つかがわかります。

加齢による記憶力低下や精神的ストレスによる脳の衰えを防ぐためにも、
腸内の環境に気を付ける必要がありそうです

腸内環境の改善の必要性

腸内細菌叢のビフィズス菌などの有用菌(善玉菌)を増やすことが長寿の秘訣と言われています

腸内細菌の有用菌は、有害菌(悪玉菌)の増殖を抑制します

免疫機能の促進から老化、がん・糖尿病・免疫アレルギー・うつ病などの発症リスクも抑えます

腸内フローラの腸内細菌は、肝硬変や高脂血症などにも関係しているのです

腸内環境の腸内細菌バランスを改善すれば 動脈硬化や高血圧にも効果があるのです

バランスの良い腸内細菌叢は、脳機能の健康保持にも有用です

マウスの実験でも運動による善玉菌のプロバイオテック状態が良くなることが確認されています

人間の脳は、腸内細菌の産生物質の影響を受けています

腸内環境の改善は脳にも良い影響を及ぼしているのです

腸内フローラーの改善には

生活習慣病の改善、運動、栄養バランス、機能性食品の活用など

健康管理が必要です

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