これがカラダの新常識 若さと美のヒミツ
2016年 NHK放送の番組紹介
若さと美の秘密がわかる話題の番組です
最新研究 体の新常識!
腸内細菌を増やせば痩せられるらしい?
食べても太らない痩せ菌
美肌と血管

番組内容
カラダ新しい常識
ダイエット効果の腸内細菌、効果的にやせられる?
腸を鍛える、若さが保てる?
美肌に美容業界着目する毛細血管ケア?
カラダの仕組み正しく生かし、カラダを鍛えれば、若さと美しさを保つ。
若さと美を保つ秘けつを専門家と探るNHK 美と若さ 腸内細菌。

3/23(水)総合 後7:30~です

美肌の新常識

女性誌・雑誌
若さと美 痩せ方 若返り が表紙

街の女性
痩せたい!
肌ハリを維持したい!
シミ取れない!

若さと美は女性の永遠のテーマ

男性も薄毛 肥満など・・・

身体 新常識
若さと美 驚きの秘訣

ダイエット 美肌 快眠

お肌
コラーゲン食べる前にケアー!

睡眠 寝ている間 現象・・・
アルツハイマー病予防として注目・・・

女優 白石加代子74歳きれい
藤吉久美子 肌力
おかもとまり 体系維持
三浦理恵子さん 毎日欠かさない
松本明子 ストレス溜めない よく笑う

慶應義塾大学教授・伊藤裕
代謝・メタボリックシンドロームの専門家

金沢医科大学准教授・赤澤純代
女性外来のエキスパート

東京農工大学准教授・木村郁夫
腸内細菌の働きを研究 肥満との関係が注目

美へのこだわり

ダイエット

食べても太らない女性
三宅智子さん
7000キロカロリー【とんかつ15枚分】毎日食べる
(一般女性の3.5日分)
1日一回 夜にまとめて食べる
太らない

三宅智子 胃袋をシネMRI
胃が特大のおにぎりを30個食べ約2Lに!
胃⇒20倍
胃袋⇒広がり

胃の伸展する能力高い
伸びやすい

三宅智子さん
食事直後はお腹がポッコリ
翌日の朝にはお腹がスッキリ太らない

多くは謎の胃袋

松本明子 リンゴだけ・もずくだけダイエット?
先生→バランス大事
・・・だけは失敗のもと

太っている人は減らす
炭水化物を減らす→早く減らせる
論文みても低炭水化物ダイエット悪いくない
長期に見るとどうかは分らない

ダイエットの鍵は腸内細菌
腸の中に数百種の腸内細菌
数100兆余り
腸内細菌→人を太らせない菌がいる

ビフィズス菌
バクテロイデス
名付けて痩せ菌!

三宅さんの菌はビフィスス菌の割合が全然違う
痩せ菌の量が特別に多い

東京農工大学准教授…木村郁夫
体重が同じマウス2匹
白い粉痩せ菌入りのマウスは23g
痩せ菌粉無しのマウスは27gで肥えた

短鎖脂肪酸
腸内細菌の痩せ菌が出すのは短鎖脂肪酸
腸内で作られた短鎖脂肪酸は全身の脂肪細胞へ

肥満→脂肪を細胞が取り込む
短鎖脂肪酸→脂肪の取り込みブロック
→肥満を防ぐ

短鎖脂肪酸→腸内細菌が作る天然の肥満を防ぐ薬

三宅さんに特別に多かったビフィズス菌バクテロイデス

ビフィズス菌バクテロイデスが短鎖脂肪酸を作りやすい

ビフィズス菌バクテロイデス比率が個人で違う

腸内細菌が作る短鎖脂肪酸が大事

食べた短鎖乳酸菌は吸収されて一瞬で分解され長く続かない!

腸内細菌が作る短鎖脂肪酸→効果が長く続く

痩せ菌を増やすのは正しい食事

岩男望さん
腸内細菌の実験
痩せ菌を食べてもらう

痩せ菌のエサ
らっきょ
えん麦【オートミール】

痩せ菌の好物は水溶性の食物繊維
ひじき ノリ 納豆など

腸を筋トレ
腸の筋肉
特に小腸
栄養を取り入れる小腸の筋肉による蠕動運動
腸の長さは約8m
内側には筋肉
菌層と粘膜
動かすことが筋トレ

消化の悪いものを食べる
筋肉が強まる

縄文人健康法が良い
縄文時代は木の実とか魚
貝 木の実 どんぐり
季節ごと

慶應義塾大学教授…伊藤裕先生おススメ

お刺身とわかめの包み
モズク いくら 山芋などネバネバ食品

痩せたい→腸を鍛える

美肌の常識

コラーゲンは食べてもそのまま肌にならない
分解されてしまう

体内に取り込むには分子レベルまで粉々にする必要
コラーゲンより先にする事

それが最新の美肌の新常識

毛細血管・・・美肌に大きく関係

血管力のある人
肌荒れやかさつきが半分以上と判明

毛細血管があって初めてコラーゲンも作れる

毛細血管が
シワの原因
薄毛にも原因

髪の毛に大切 毛母細胞 薄毛に

美肌の新常識
毛細血管が消える?

毛細血管の数が年齢と共に減る
指先の毛細血管がゴースト化

血管が消えると酸素や栄養がいかなくなる

20代では
40代で劣化が始まる
60代 毛細血管の数が減っている 一部がゴースト化
高齢になると40%減るとも

美肌ケアー
毛細血管の周りに凧のように張り付いているのが壁細胞
壁細胞は周りを覆っている
壁細胞が失われることで・・

ところどころに赤く見える壁細胞

50代の毛細血管 壁細胞がところどころはがれている
30代と比べると30%減

毛細血管から栄養が過剰に漏れ栄養が回らない
肌自体が弾力を失う

壁細胞が適当な間隔で覆っているが
年齢と共に漏れるようになる

皮膚が陥没するとシワ

壁細胞をはがれないようにする?

毛細血管側にある
Tie2 アンジオポエチン

沖縄のゴーヤチャンプルにかけるヒハツ

ピーヤシ ヒハツ
シナモン
ルイボスティ

食べ物以外で血管年齢を下げる

40代女性
血管年齢を検査
30歳の血管年齢

こまめな有酸素運動が良い

静脈マサージ
静脈に沿って心臓に戻してあげる
リンパは血液の下水道

女性の足 毛細血管が滞っているパターン

心臓に対して遠いほうから近いほうへ

顔に良いマサージ
首の下向けにマサージ

耳をつぶしてマサージ

血管の流れが良くなる

新常識のまとめ
血管を鍛える

デトックスの大発見

快眠こそが若さを支える

寝入りばなの3時間よく眠る

睡眠と腸の新常識
良い睡眠にかかわるメラトニン

夜の腸内細菌と昼の腸内細菌

新事実
睡眠が脳をデトックス

2013年アメリカで報告

睡眠によって脳の老廃物が排出される
デトックス効果

睡眠中は
アミドイドβ―
アルツハイマー病の一つ

睡眠に障害を抱えると認知症発症率1.5倍に

美肌 快眠の新常識

腸と血管 睡眠を守って長生きしたい

胃と若さを保つ

腸内細菌を守る 美味しいものを食べる

見た目も中も血管を綺麗に

若くて美しい人は内臓もきれい

血管や腸にこだわってほしい・・とは先生の話

ビフィズス菌・バクテロイデスから痩せ菌まで
まさに これがカラダの新常識って感じでした
腸内環境ってすごいですね・・・

確かに今回の
NHK 若さと美のヒミツ
大変役に立つ簡単にできる若さと美のヒミツに役立つ番組でした!

NHK若さと美のヒミツの再放送見たくなりますね・・・

※番組紹介です
詳しくはテレビ番組をご覧ください!

NHK BS腸内細菌・乳酸菌・肥満・食欲2015年12/10

HKBSプレミアムで放映された

【からだのヒミツ第2回/美とダイエット!消化のヒミツ】

12月10日(木)午後9時~10時  放映12/10

腸内環境の最新情報がたっぷり見られました。

腸内フローラから乳酸菌・ビフィズス菌・バクテロイデス、短鎖脂肪酸・グレリンなど

腸内細菌の最新科学的内容に釘づけになっちゃいましたね!

NHKBSプレミアム  消化のヒミツとダイエット!

 

腸内細菌について

胃や腸の消化から探る肥満と食欲のメカニズムの解説

腸内フローラのバランスとビフィズス菌とバクテロイデス

腸内細菌と短鎖脂肪酸の肥満への影響!

 

グレリンについて驚きの解説が圧巻でした

胃からグレリンが脳に発信する指令や命令など

食欲促進ホルモン・グレリンの内容がすごい!

 

食べて太らないダイエット方法

水溶性食物繊維と腸内フローラ

短鎖脂肪酸が細胞の脂肪取り込みをブロックする仕組みの解説があります

短鎖脂肪酸を生成するビフィズス菌やバクテロイデスのポイント

肥満防止のわけなどもよくわかります

最後の大食いタレントさんの優秀すぎる腸内環境ってすごかったですよ・・・

 

不思議な人間の体の仕組みを科学的に映像化により解説された番組です。

盛りだくさんの内容は、見て消化するだけで大変です(^^♪

※番組紹介です
詳しくはテレビ番組をご覧ください!

腸内フローラ!
解明!驚異の腸内細菌

2015年2月22日日曜日 NHK放送

腸内フローラ研究は国家プロジェクトで次々と始動!
医療を変えようとしている最先端の遺伝子解析
腸に棲息する100兆以上の腸内細菌の役割
全身の健康に影響を与えていた腸内フローラ

病気の関係は30以上も分子生物学者によりわかっている
大腸や肥満・糖尿病・がん・糖尿病・アレルギー・肥満まで腸内細菌がかかわっている 美容:腸内細菌が出す物質エクオールによりシワが減少

腸内細菌研究で新種の発見相次ぐ

ドイツでスペインやインド・アメリカ・日本など10か国2500人分の人の便を集めている
便の成分の1/3以上は腸内細菌
便を調べ腸内フローラの全貌を知る
便から細菌を取出し最先端の遺伝子解析

お腹の調子を整えてくれる
乳酸菌(lactobacillus)
ビフィズス菌(bifidobacterium)
は全体のごく一部であった

アクチノマイシス
エンテロコッカス
オキサロバクター
フラボニフラクター
など数百種類の細菌を発見

多種多様な細菌が各自特有の腸内フローラを持っている
腸内フローラが全身の健康を左右

腸内細菌
肥満研究のトップ科学者  
研究で肥満と痩せている人の腸内細菌をマウスに移植
エサ・運動量など同じ条件で育て
痩せた腸内細菌を移植したマウスは変化なし
肥満の腸内細菌を与えたマウスは脂肪が増え太った
肥満の人の腸内フローラは多様性が低いと判明

バクテロイデスなどの菌に肥満を防ぐ働きがあった

腸内細菌は食べ物を分解し栄養に生きている
腸内細菌は様々な物質を出し体に重要な働きをしていることが判明

バクテロイデスは肥満を防ぐ短鎖脂肪酸を出す

肥満は脂肪細胞が脂肪を取込み起こる
血管を流れる脂肪を取込むため太る

短鎖脂肪酸は腸から血液中に入り血管を通じて隅々までめぐり
脂肪細胞に働きかけ脂肪の取込みを止める
余分な脂肪の蓄積を抑え肥満を防ぐ

短鎖脂肪酸には筋肉などに作用し脂肪を燃やす
脂肪の蓄積を減らし
脂肪の消費を増やす

全身エネルギーコントロールを腸内細菌が行っていた

腸内細菌が出す物質を数多く発見
様々な効果をもたらしていることもわかった
薄毛予防
肥満予防
老化防止
糖尿病予防
アレルギー予防
貧血予防
血栓予防

老化防止
腸内細菌が作る女性ホルモンに似た物質エクオールが肌の若さを保つ
実験でエクオールを飲んだ人はしわが浅くなり
シワの画像も改善
エクオールが肌のハリをたもつコラーゲンを増やした
コラーゲンと繊維芽細胞

エクオールには、
しわ 顔のほてり 骨密度の低下を防ぐ力も報告されている

腸内で物質を作り出す100兆以上の菌は
美容と健康を保つ存在だった

腸内フローラは
もうひとつの臓器ともいうべき存在

食べ物から様々な物質を作り出し
体をコントロールしていた

腸内フローラを持つ鍵は食事にある
野菜や豆類の食物繊維が大切
人は食物繊維を消化することはできないが
腸内細菌のエサになりパワーを発揮

腸内細菌の力は病気の治療に!

食べ過ぎ・運動不足によって進む糖尿病
世界の糖尿病患者は約4億人

糖尿病の新しい治療法を研究
悪化して腎臓が機能しなくなると
人工透析や臓器移植

腸内フローラで糖尿病を治す全く新しい治療法

糖尿病は血糖値の調節に欠かせないインスリンが出にくくなる病気
原因として腸内細菌が作る短鎖脂肪酸が関係
短鎖脂肪酸の量が減るとインスリンの分泌も減ってしまう

短鎖脂肪酸を作る細菌を増やそうと考えた
ポリフェノール(ブルーベリー由来)
食物繊維(穀物由来)
薬を開発
臨床試験
菌を増やす薬を飲んだ人は食後のインスリンが出やすくなっていた

腸内フローラ利用で糖尿病改善できることが分かった
全く新しい方法が登場したのは 素晴らしいこと
今後 従来の薬と並んで
重要な治療法になるかもしれない

腸内フローラをがんの予防に役立てる
がんと肥満の関係
肥満の癌のリスク
肝臓がん 胆のうがん 大腸がん
食道がん 胃がん すい臓がん

肥満になるとガンになる理由
肥満のマウスの腸内からガンを引き起こす細菌を発見
遺伝子解析の結果 新種の細菌であると判明
クロストリジウム・アリアケが出す物質 DCA
DCAは人の細胞に作用して老化を引き起こす
老化した細胞は発がん物質をまき散らし 周囲にがんを作る
研究は科学雑誌サイエンスで年間の最重要項目の一つに取り上げられ世界中の注目

腸内細菌とがん

お腹の中に
発がん危険性のる菌が 多いのか少ないのか
知ることができれば
かなり変わってくる

食べ物の中に
菌の増殖を抑制する作用があるものを見つけ
腸内細菌をコントロールすることで
がん予防が可能になってくると期待

腸内細菌シンポジウム
腸内細菌の力で新しい治療法を開発
医師や研究者が参入

心臓を専門とする循環器内科
産婦人科
アレルギー科
泌尿器科
皮膚科
小児科
呼吸器科
消化器内科

発表論文数は急激に増えている

アメリカで腸内細菌を使った治療が既に実用化
47歳女性
半年ほど前から
腹痛 めまい 強い吐き気

ディフィシル感染症
世界中で患者が急増
クロストリジウム・ディフィシル細菌が腸内で異常繁殖
アメリカで年間1万人以上が命を落とす深刻な病

抗生物質を処方されたが効果なし
薬に耐性を持つ細菌がいた
腸を切除するしかないと言われ新しい治療を受ける決断

便微生物移植とは健康な人の便を水に溶かし患者の腸に流し込む方法
大腸内視鏡で健康な人の腸内フローラをそっくり移植
高い治療効果がある

便には
たくさんの種類の細菌が入っているので
ディフィシル菌の繁殖を
抑えることができる

治療は2時間
治癒率は92%に達している

アメリカ消化器病学会ディフィシル感染症ガイドラインで
再発を繰り返す患者の治療法として推奨

健康に深く関わる腸内細菌
脳にも影響を与えると言う研究が次々と発表

不安や恐怖 幸せや喜び
感情は脳で生まれている
脳で生まれる感情が腸内細菌によって操られている可能性があると言う

明らかにしたのはマウスの性格に関する研究

臆病マウス
活発マウス

マウスの性格の違いは遺伝子による性格の違いと考えられていた

腸内フローラにも違いがあることを発見
性格と関係していると考え

活発マウスの腸内フローラを臆病マウスに移植
臆病マウスの腸内フローラを活発マウスに移植

腸内フローラを交換することでマウスの性格まで変わってしまった

コミュニケ―ション能力にも腸内細菌が関係していることがわかってきた

マウスは人には聞こえない
超音波で呼びかけあっている
呼びかけの回数が低いコミュニケーション能力の低いマウスがいる

コミュニケーション能力の低いマウスにある物質が増加していることを突き止めた
腸内細菌が作る4EPSという物質
コレが脳に悪影響を与えていると考え
4epsを取り除く薬を飲ませた
マウスの呼びかけの数が大幅に増加
コミュニケーション能力が大幅に改善
これはあくまでもマウスの実験なので
人については臨床試験を行って確かめる必要

腸内細菌は人の脳にも影響を与える?

健康なボランティアに脳に影響を与える菌を飲んでもらい
様々な脳の機能を測定
記憶力テスト
集中力テスト
認知能力テスト

菌を飲む前と後での変化の解析中

腸から脳に働きかけることは必ずできるはず
大きな可能性が開けていくでしょう

脳は1000億個もの神経細胞が作るネットワークからできており
電気信号のやり取りしている
神経のネットワークは脳の外にもつながり全身に広がっている
ネットワークが集中する場所が脳のほかにもう一つあり
それが腸
網目状の神経ネットワーク
腸を覆う神経細胞の数はおよそ1億個
人体で脳に次いで2番目に多く腸管神経系

腸内細菌が作る物質の中には神経細胞を刺激する物が数多くある
刺激によって電気信号が生まれる
脳に伝わり様々な影響を与えると考えられている

腸内細菌をうつ病の治療に使う研究

脳に影響を与える可能性がある菌を患者に飲んでもらい
不安や恐怖をつかさどる脳の領域の変化を調べる

腸内フローラを変えることでうつの症状は改善するか
データーの解析

どうして腸内細菌は健康に密接に関わっている?

動物はみな腸の中の細菌と共に生きている
動物は必要な細菌を腸の中に住み付かせ
長い進化の中で関係を築きあげてきた

厳しい生活環境で生きていく重要な戦略

コアラはユーカリの葉を主食
ユーカリにはタンニンが含まれているため
ほとんどの動物は食べることができない

コアラの便から新種の腸内細菌を発見
ロンピネラ・コアララム
タンニンを分解する力を持っている
コアラはの細菌を住み付かせる
コアラの赤ちゃんがお母さんのウンチを食べる
生まれて6か月目に必ず見られる行動
代々腸内細菌を受け継ぎ
ユーカリを食べる特技を身に付け生き抜いてきた

私たちも必要な細菌だけを腸の中に棲み付かせている
地球上の細菌は大きく分けて70グループ
人間の腸内にいるのは主に4グループだけ
プロテオバクテリア
バクテロイデーテス
アクチノバクテリア
ファーミキューテス

お腹の中にいる胎児は全く菌がいない状態
細菌と初めて出会うのは誕生の瞬間
鼻や口から入った菌が少しづつ棲みついていく

必要な細菌だけを棲みつかせる仕組みが人間の体にある

人間の腸の中で分泌される物質に特別な役割があることを発見
抗体は体のなかに入ってきた細菌を攻撃するためのもの
表面に取りつき菌を殺す働きがある
IgA抗体は細菌を腸の中に棲みつかせていることが分かった
常識を覆す発見
IgA抗体は細菌を攻撃するのではなく
腸の中に導き入れていた

腸の壁を覆っている透明の部分
粘液層は厚さ0.1mm
細菌にとって格好の棲みか
粘り気が強く細菌が中に入ることはできない
IgA抗体に選ばれた細菌だけが粘膜層に入り込めることを発見

表面近くにいた細菌の体にIgA抗体が張り付き粘液層の中へと引き込んでいく
IgA抗体が張り付くことにより抵抗が減り中へ入ることができる

IgA抗体がどんな細菌を選ぶのかは
祖先が細菌たちと共に過ごすことによって徐々に決められてきた

長い時間をかけて作り上げられてきた巧妙な仕組み

細菌たちと長い進化の歴史を過ごしてきた
互いに助け合う仕組みを発達させた

腸内細菌と共に生きていることの
本当の意味を知るべき

私たちは腸内細菌と一緒になって初めて
ひとつの生命体

腸内フローラ
人と腸内細菌は何百万年もの時をかけ
共に生きる仕組みを築きあげてきた

薬の使用や食生活の変化によって
奇跡のバランスが崩れかけているのではないかとも言われています

腸内細菌と共に生きることの本当の意味

腸内細菌を大切にしながら生きる
新しい時代が始まろうとしてる

※番組紹介です
詳しくはテレビ番組をご覧ください!