肉類を摂り過ぎてはいけない理由
「好きな男の子にお弁当を作るなら、とりあえず肉を入れればいい」というアドバイスがあります。男性に限らず鶏の唐揚げ、シュウマイ、豚の生姜焼きなどの肉系のおかずは誰にでも受けが良く、小さい子供から大人まで幅広く好まれる食品です。以前の日本食と比較して、現在の食生活はだいぶ変わってきています。肉や魚などのたんぱく質や、炭水化物を食べる機会がグッと増え、食の欧米化が懸念されるようにもなりました。正直、普段料理をする人にとって、家族の受けが良いごはんなどの炭水化物や、野菜よりも比較的安価で手に入れることができる鶏肉や豚肉は調理しやすいですし使い勝手が良いと思います。そんな肉類ですが、じつは摂りすぎることが体や腸内環境に悪影響になってしまうのです。

・肉類を摂りすぎてはいけない理由
肉類はたんぱく質の宝庫で、体を作るのに欠かせない食品です。しかし肉類は腸内環境を乱す原因にもなりうるのです。なぜなら肉というのは悪玉菌などの腐敗菌を増やす原因になるからです。腐敗菌が増殖すると「アンモニア」「硫化水素」などの有害物質を作り出し、それらが「活性酸素」を作り出します。その結果、がん細胞が発生しやすくなったり、顔にしわができたり生活習慣病になりやすくなったりします。つまり、肉類を摂りすぎることも、全く食べないことも体に良くないということです。

・肉食のメリット
肉類にはセロトニンが含まれています。日本人は欧米人にくらべてセロトニンが少なく、精神疾患にかかりやすいといわれます。肉料理を食べてとても満足感を得られることはないでしょうか。セロトニンは別名、幸福ホルモンともいわれ、うつ病を予防する効果があります。また、鶏むね肉は疲労回復に効果があり、仕事や学業などで疲れ切った体に活力を与えてくれます。肉類には野菜では補えないたんぱく質が豊富で、必須アミノ酸を効率よく摂ることもできます。肉食であることは心身ともにさまざまなメリットがあるのです。

・日本人の体に肉は合うのか
「日本人の体質的に肉食には向いていない」という意見を聞いたことはないでしょうか。しかし昔の人類は狩りをして、おもに動物の肉を食べていました。それは日本人の祖先も同じことで、けっして野菜や果物だけを食べて生きてきたわけではありません。昔から日本人は肉食であり、肉食に向いていないわけではないそうです。かつて日本食にはたんぱく質が足りない時代がありました。しかし海外の食生活の影響を受け、日本人の食の欧米化が進みました。それによって適度に動物性のたんぱく質を摂る機会が増え、栄養面では最高のバランスになったそうです。日本人を世界トップの長寿国に押し上げたのは、その食の欧米化が要因としてあったと考えられます。人間の体の半分はたんぱく質で構成されています。そのたんぱく質の元であるアミノ酸にの中には、体の中で合成できない「必須アミノ酸」というものがあります。必須アミノ酸には「イソロイシン」「リジン」「バリン」などいくつか種類があり、これらは食べ物から摂取する必要があります。その必須アミノ酸を効率よく摂取することができるのが肉類なのです。しかし、現代の日本ではあまりにも食の欧米化が進み過ぎてしまったため、肉類を多く摂りすぎて腸内フローラのバランスを乱しているのです。肉食には多くのメリットがあり、日本人の体に合わないわけではありません。適度な量を心がけて、健康的に食事を楽しみたいものです。

・どのくらいの頻度で肉類を摂ればいいのか
肉類は週に2~3回に抑えることが、活性酸素によって体をさび付かせないために重要です。主食は魚や野菜、植物性のたんぱく質で補い、肉類中心の食生活を改善しましょう。唐揚げを食べたら次の日は煮魚や刺身にしよう、などと無理をせず楽しく食事をするのが続けるカギになります。また、脂っこい肉類を摂る際には、「キャベツ」「トマト」「グレープフルーツ」などの抗酸化作用のあるものを一緒に食べると、活性酸素の発生を抑制してくれます。野菜は味の濃い肉料理を引き立たせてくれますし、胃もたれを防ぎ、同時にビタミンも摂ることができます。

乳酸菌サプリ!腸内フローラと乳酸菌って?

腸内環境が良いと、免疫力も上がり、
冬を元気に乗り切ることができます。

NHK放映!腸内フローラと乳酸菌特集もありました

ヨーグルトより飲みやすい乳酸菌サプリは
効率よく乳酸菌摂取する方法です。

整腸作用や免疫力を高める効果かもしれない?、
で詳しくはメーカーサイトで確認下さいね♪!

これからしばらく冬の寒さとお付き合いしなければなりませんから、
風邪などとは無縁に過ごしたいものですね。

乳酸菌と言えば、真っ先に思いつくものがヨーグルトです。

インフルエンザに対抗できるヨーグルトもありますね。

ただ、そのままで食べるには、
これからの季節では冷たくて食べにくくありませんか。

暖かい料理にして頂くには、
塩ヨーグルトにして、
から揚げやお魚のムニエルなどに利用する方法があります。

塩麹のような効果を得ることができるので、
から揚げやお魚も柔らかく仕上がります。

それから、
キムチも乳酸菌が含まれる食品です。

キムチ鍋は体が温まります。

また、唐辛子に含まれるカプサイシンで体が温まりますから、
キムチで乳酸菌を取ることも寒い時期にはお勧めです。

また、年末年始にかけて、
忘年会やクリスマスパーティなど、
食べる機会がこれから増えていくので、
普段から乳酸菌を取ることを意識して、
腸内環境を良くしていくことも、
お付き合いしていく上での体調管理になります。

このような席でも、
キムチを使ったメニューがあったら、
積極的に乳酸菌サプリを取るようにしたいものですね。