発酵食品って何?

まず発酵食品 とは?
食材を微生物等の菌の作用で発酵させるて作る食品です
摂れた状態の食品に対して
発酵食品は発酵により加工された食品です

発酵食品はおいしい!体にいい!がん予防にも

そして酵素は、化学反応を促進する物質の触媒で働くたんぱく質(20種類のアミノ酸が遺伝子情報でつながっている)の酵素の効果も大切です

体内で効率よく化学反応が精妙にコントロールされている酵素の酵素反応も存在しているのです

近頃話題の甘酒もすごい力があるので要注意ですね♪

発酵食品

酵素 効能 加熱 遅い 働き

漬物

作り方

効果

レシピ


酵素は触媒として働くタンパク質、

発酵は生物により成分を別のものに変える。

また酵母とは微生物の一種なのです

日本は世界的に見ても発酵食品が多い国です

温暖多湿な発酵に日本の気候が適しているのです

日本の発酵食品である麹は米や麦・大豆を蒸した麹です

こうじ菌により醤油や味噌・酒・酢など日食文化の中核をなす発酵食品が生まれました

今は流行の塩麹もこうじ菌歴史の産物です

幼いころ、祖母によく「納豆や漬物は体にいいのよ」と言われてたくさん食べさせられたのを覚えています。
発酵食品は日本人になじみのあるものも多く、とても身近な存在です。
伝統的な日本食にもみられる発酵食品とはいったいどんなもので、どうして体にいいと言われるのでしょうか。
その発酵食品についての説明解説しておきます!

・発酵食品っていったいどんなもの?

発酵食品とは、その名のとおり食品を微生物などにより発酵させたもののことです。
冷蔵庫のなかった時代では、発酵することで食品をなるべく長く保存できるようにしたそうです。
現在ではその発酵というのは微生物や酵素の働きによるものだといわれていますが、

微生物が見つかるのよりはるか昔から発酵食品を利用していたとは、人間の知恵はすごいものです。
最古の発酵食品はワインといわれており、

数千年も前から作られていた記録があるそうです。

・発酵食品の種類「納豆」「漬物」以外にも「パン」「ワイン」「甘酒」まで!

発酵食品は、伝統的な日本食以外にも世界中の料理にみることができます。

お酒

代表的なものでお酒です。
日本酒はお米と麹菌などを発酵させたものです。
ワインはぶどうを、ビールは大麦を酵母で発酵させたものになります。
そのほかではウイスキーやテキーラ、焼酎も発酵させてつくられています。

飲料

飲料ではほかにウーロン茶、紅茶、甘酒などがあります。

穀物系の加工食品

穀物系の加工食品としては、納豆、みそ、しょうゆ、また中国の豆板醤や韓国のコチュジャンもそうです。
また、小麦を発酵させてつくるパンも挙げられます。
パン作りの過程で、一次発酵や二次発酵というのがありますね。

野菜系

野菜系では漬物、ピクルス、メンマ、キムチなどがあります。
またその他にはヨーグルト、チーズ、お酢、鰹節、アンチョビ、など本当にさまざまな食品があります。

・発酵食品のメリットとは?こんなにすごい効果があった!

まず、食品を発酵するとうまみがアップしてぐっと味がよくなります。
発酵されることで食品中のたんぱく質や糖類が分解されるのですが、それにより発酵食品独特の味になるそうです。
また、食品の栄養価が高まると言われています。
微生物の働きによってビタミンが増え、さらに体に吸収しやすい形に変えてくれるのです。
そしてさらに、食品の保存効果が高まります。
発酵菌である微生物の力によって、食べ物を腐らせる原因となる菌やカビの増殖を抑え、保存期間を延長することができます。
そして発酵食品に含まれている乳酸菌は、私たちの腸内環境を整える働きがあります。悪玉菌の増殖が抑えられて便通が良くなったり、免疫力を高めてくれるのです。
それによって肌がきれいになり、老化防止にも効果があるのでアンチエイジングの目的として摂りいれるのもいいでしょう。
古くから日本で食べられているぬか漬けは、発酵されることでビタミンB類が格段に増えるそうです。
それにより腸内の炎症が抑えられ、がん予防の効果があると言われています。
がんのほかにも、糖尿病や動脈硬化とよばれる生活習慣病の予防にも大変効果的です。また、牛乳を発酵させて作られるチーズは、カルシウムが10倍以上にもなり、ビタミンも増えるそうです。

・「日々摂りいれることが大事!」発酵食品の食べ方

発酵食品に含まれる菌は、体に入れても数日ほどで体外に排出されてしまいます。
なので日々発酵食品を摂りいれることを習慣にしてしまうと楽かもしれません。
近年、日本では食の欧米化が進み、肉類を食べる機会が増えました。
そして逆に発酵食品を口にすることが減り、そのため大腸がんの患者が劇的に増えているそうです。
体が健康であれば自然と心も健康になります。
日本の古き良き伝統でもある発酵食品を摂りいれて、心も体も健康にしていきましょう。

発酵食品ぬか漬けの乳酸菌

今発酵食品は、腸に良い食材として注目を浴びています。
その中でも日本古来から親しまれている発酵食品ぬか漬けについてどれほど良いのか調べてみました。

ぬか漬けには、植物性の乳酸菌が多く含まれています。1gあたり1億個以上の乳酸菌がいるらしいです。
乳酸菌は、腸内環境を整える働きをしてくれますので、腸内環境が良くなり腸が健康になるのです。

では実際にぬか漬けの中にはどんな乳酸菌がいるのでしょうか?
酸味を作るリューコノストック・メセンテロイデス菌。
これは、腸内を酸性にする力を持っていて、
酸性に弱い悪玉菌をやっつけます。
なので整腸作用があると言われています。

そして、ラクトバチルス・プランタラム菌。
これは、胃酸でも死なずに腸まで達するようです。
O-157の腸管付着を防ぐ効果があり、
また、免疫細胞のバランスを改善するので、
アレルギー症状の軽減や予防にもなります。

次に、エンテロコッカス・フェカリス菌は、
今話題のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性する働きがあるので、
免疫力アップが期待できます。

ペディオコッカス・ペントサセウス菌は、
酸や塩に強い性質があるため、
胃酸でも死なずに腸まで達するらしいです。
また塩にも強いためぬか漬けにぴったりの菌です。
このペディオコッカス・ペントサセウス菌は野菜の青臭さを軽減してまろやかな味にしてくれる働きもあります。

その他にも30種類くらいの菌があるそうです。

ではどれくらい食べれば良いでしょうか?
ぬか漬けは塩を多く使っているので、
塩分の取りすぎが気になる方も多いのではないでしょうか?
1日に食べる量は、
大根のぬか漬け、人参のぬか漬けなら一切れ、
キュウリならふた切れで良いのです。
ただ毎日少量食べることが必要です。

なぜなら食物性の乳酸菌は、
長く滞在できないため、
少量づつでも毎日食べることが必要になるのです。

甘酒

甘酒は酒粕甘酒

酒粕+砂糖の酒粕甘酒(酵母発酵)
酒粕は日本酒製造過程でもろみを絞ったものでアルコール1%未満
(白酒はお酒!焼酎・みりん・もち米に麹を1か月熟成させた酒でアルコール約9%)
酒粕はタンパク質・炭水化物・ビタミン・アミノ酸・βーグルカン(麹菌と酵母菌由来)・葉酸・ミネラル・食物繊維・有機酸・炭水化物などの栄養成分豊富
酒粕の効果効能には、コレステロール上昇抑制作用、血圧降下作用、血流改善など

米麹甘酒

麹菌がでん粉(お米)を発酵により糖化させ(アミノ酸やブドウ糖)作る米麹甘酒(麹菌発酵)があります(一夜酒ともいわれた)
お米を蒸して麹菌をかけて繁殖させた発酵食品
米麹発酵により、甘酒やお酒、みりん、みそなどの発酵商品が作られます
米麹はビタミンb群(ビタミンB1・B2・B6やパントテン酸・葉酸・ナイアシン・ビオチンなどの栄養成分豊富
ビタミンb群は体内代謝やたんぱく質合成に関係する重要なビタミンです
その他、ブドウ糖、ミネラル、オリゴ糖、食物繊維など大切な成分が含まれています
甘酒は江戸時代にも多く愛飲されていた栄養価の高い飲み物でした

麹甘酒はアルコール分を含まない栄養価の高い美容にも最適の飲み物です