4月21日nhk Eテレ放送 再放送予定4月28日
あしたも晴れ!人生レシピ 健康への第一歩~腸内細菌のヒミツ
腸内フローラ 短鎖脂肪酸 酪酸生産菌 ビフィズス菌
大腸がん予防の腸を健康に保つ腸内細菌と長寿
ビフィズス菌や乳酸菌など摂取する方法を伝授!

腸に住む細菌が出す産生物質が
肥満や糖尿病・うつ病・肌のシワなど
健康や美容に影響していることが解ってきました。

腸内細菌の能力を活かした健康を見極めるなど
腸内フローラに関連したテレビ番組です・・・

話題の腸内細菌とは何?ヒミツ!

おなか腸の内部には百兆匹以上、千種類もの細菌が存在!

その細菌の出す物質の働きが・・・
肥満・糖尿病・うつ病・肌のしわ
にま影響があり
細菌の能力を活用して健康と美を獲得することも可能なのでしょうか!?

決め手は腸内細菌たちのエサ!

つまり毎日摂取している食べ物!

どんな食べ物がどんな腸内細菌を活性化する?

腸内細菌の秘密の世界に迫りながら
解りやすく健康生活の提案を紹介する期待の最新健康情報!
ぜひ見てみたい番組ですよ!

司会は 賀来千香子、高市佳明
解説は 理科研バイオリソースセンター室長の辨野先生
ゲストは 松本明子さんです

あしたも晴れ!人生レシピ 健康への第一歩~腸内細菌のヒミツ:紹介(table of contents)

腸内フローラ

腸内細菌の生態系である腸内フローラはまるでお花畑の様子
食生活が腸内フローラとかかわってくる
悪い生活環境だと腸内フローラの菌種も偏る
善玉菌を増やしましょう

腸内細菌

腸に住んでいる腸内細菌が産生する物質の影響は
肥満や糖尿病・うつ病から、お肌のシワだけでなく美容健康に色んな影響を及ぼしています
腸内細菌をうまく活用した健康から長寿まで・・・
腸に生息する腸内細菌
数は100兆匹以上
種類は1000種類

影響力は、これら腸内細菌が出す物質によるとのこと

多くの現代病に腸内細菌がかかわっているとのこと

例えば
ある細菌は肥満を抑える物質を出したりしています
お肌のシワを薄くしてくれる物質を出す細菌も存在します

この腸内細菌を活性化させるエサ
私たちの食事が細菌たちを活発にさせている

腸内細菌の種類は
からだに良い善玉菌・・・ビフィズス菌
悪玉菌・・・食中毒を起こす怖い菌のウエルシュ菌など
日和見菌・・・肥満抑制する短鎖脂肪酸を作るバクテロイデスなど

ビフィズス菌

ビフィズス菌善玉菌の主だった菌
善玉菌にはビフィズス菌や乳酸菌があります
ビフィズス菌が増えるメカニズム・・・

食べたビフィズス菌は
お腹にいるビフィズス菌にがんばれと励ます役目ともいえます
だから通過して流れ定着しません

通過途中で他の菌を抑制
ビフィズス菌が増えると
もともといるビフィズス菌も増加する特徴

ヨーグルトは1日250g~300g摂取すれば効果的

ビフィズス菌の減少は50代が境目
59歳くらいでビフィズス菌減少の腸内細菌パターンになる

年を取れば食べる量も少ない
運動もしない
便秘進行
ビフィズス菌の減少の理由

腸腰筋インナーマッスル鍛える
ウォーキング
階段の上下運動

まず運動
朝起きて1杯の水を飲み腸を刺激する

そして
キムチ
納豆
発酵食品を積極的にとる

短鎖脂肪酸

短鎖脂肪酸は肥満を防げる物質とのこと
腸内細菌が作り出す物質の一つが短鎖脂肪酸です
この短鎖脂肪酸を作れる腸内細菌は
バクテロイデスビフィズス菌

エクオール

美容に効果のあるエクオールには肌の若さを保つ可能性があるそうです

エクオールを作り出す有効な食品は煮豆や納豆
○○菌は大豆イソフラボンをエクオールに変化させを生み出す力があります

エクオールは腸内で作られます
腸でエクオールを作れる日本人は50%だけ!

でも人はエクオール生産菌を持っている
大豆を食べればイソフラボン成分でも効果期待できるとか!

大豆製品積極摂取ということに・・・

便秘

便秘で40年間悩まれた
女優の松本明子さん
お腹が鉄板のようにカチカチ・・・
詰まっているから食べれない
吐き気や痛みまでも・・・
そんな大変な悩みを改善されたお話もありました

便秘
便秘

菌活

今日のテーマでもある菌活
菌活とは、腸の腸内細菌を元気活発にすること
意識的に菌活をしましょう
毎日ヨーグルトを食後に100g、1日300g食べるとか・・・

長寿

辨野先生が長年研究されている長寿腸内細菌の関係
全国長寿地域の食生活腸内フローラについて語られています

長寿>に関連して
酪酸を産生する酪酸生産菌とビフィズス菌を合わせて
先生は長寿菌と呼ばれています

元気なお年寄りの腸内環境は
長寿菌割合が5~6割にもなっているとのことです

地元で採れる
海藻や野菜など
食物繊維タップリの食生活が長寿菌を育成しているとのことでした・・・

テレビ番組の紹介です
詳しくは放送をご覧ください!

腸内細菌お役立ちメモ

短鎖脂肪酸とは?

脂質は
炭素数の少ない短鎖脂肪酸
中鎖脂肪酸
調査脂肪酸に分けられます

炭素数6以下の脂質が短鎖脂肪酸で
分解されやすく体脂肪で蓄積されません

酢酸 プロビオン酸 酪酸 イソ酪酸 乳酸 コハク酸など

でん粉やオリゴ糖を
腸内有用菌が分解発酵させ
短鎖脂肪酸を作ります

短鎖脂肪酸を産生する腸内細菌は
善玉菌の代表格であるビフィズス菌と
日和見菌に属するバクテロイデスです

バクテロイデスは痩せ菌とも言われています

ビフィズス菌とバクテロイデス比率は
肥満の人は少ないといえるそうです

効果は
脂肪蓄積減少
脂肪吸収抑制
インクレチンの増加
セレトニン分泌を促進
腸管バリア強化
活性酸素中和
腸活のエネルギー源

エクオールとは?

腸内細菌が産生するエクオールって?
話題の物質エクオールを作れる人になりたい?
残念ながら半数の日本人はエクオールを作れないとか?

更年期女性と関係深い女性ホルモンのエストロゲン

そして大豆含有のイソフラボン ポリフェノールが
エストロゲンと同じような働きがあるらしいのです

これらの源がエクオールっていうことになるそうです

つまり大豆イソフラボン成分のダイゼインがエクオールを産生するとする研究も・・・

その効果は更年期障害の症状を緩和する働きがあるとのこと

女性の肌のシワに期待できそうなエクオールです

腸内細菌

人間や動物の腸の中に生息している細菌を腸内細菌といいます
その種類は人間ではおよそ30000種類 1000兆個が生息しています
重さは約1.5~2㎏ともいわれています

そもその哺乳動物は母体内では無菌状態です

出産時に通過する産道で初めて細菌に感染すると考えられています

生まれて3時間余りで外界の環境と接触し
食べ物やあらゆる環境から
体表面・口腔や消化管内・鼻腔・泌尿器などに微生物が定着し常在菌となります

常在性の多くの新生細菌は常在細菌と言われ、
中でも腸管内に常在する菌が腸内細菌です

テニスコート1面分の面積にまでなる腸の内側に
お花畑の花が咲くフローラのように腸内細菌が
種類ごとに生息しています

その姿がお花畑のようだから腸内フローラと言われたのです

腸内フローラとは、お花畑のように見える腸内細菌叢なのです

人の腸内細菌は腸管内の栄養分を発酵増殖し、各種代謝物を産生します

難分解性多糖類を短鎖脂肪酸に転換してエネルギー源を供給したり

侵入した病原細菌増殖を抑え感染防御の役割も果たします

腸内細菌の働き5つとは?

  • 病原体侵入の排除
  • 食物繊維から短鎖脂肪酸を産生
  • ビタミン類生成(葉酸 パントテン酸 ビオチン ビタミンb2 ビタミンb6 ビタミンb12 ビタミンk) など
  • セレトニンやドーパミン生成
  • 免疫力の70%を生成(腸粘膜細胞含む)

腸内フローラ

腸内環境で腸内フローラの腸内細菌が
バランスよく活躍してくれないと

おなかの有害菌が有害物質を作り出します

健康な腸内細菌のバランスは
善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7
が最適とされています

腸内細菌の有用菌でありる善玉菌
その代表格は乳酸菌やビフィズス菌です

加齢とともに減少していくビフィズス菌を活性化して
健康長寿を全うしたいものですね・・・・