ヤクルトの研究力は 世界でも凄い乳酸菌シロタ株
日本が世界に誇る乳酸菌研究、その中でも常にトップクラスを維持しているヤクルト。乳
酸菌という事で言えば、ヤクルトを外すわけにはいきません。
それほどに、素晴らしいのがヤクルトの研究です。
確かに、ヤクルトは小さな容器に入っており、一見子ども向けの乳酸菌飲料と思われる方も、多いかもしれません。
しかし、それは大きな間違いです。
なぜなら、乳酸菌が本当に必要なのは、私たち大人なんですから。
日ごろの食生活、ストレス、睡眠不足、加齢などに伴い腸内環境は悪化しています。
悪玉菌がはびこる悪玉菌優位の腸内環境になってしまうのです。
現代社会においての死亡要因は、がんが大きな割合を占めています。
今やがんがこれほどまでに死亡要因を占めている国は、先進国の中では、日本だけです。
何十年も昔のアメリカの食生活を、現代の日本が取り入れてしまっているのです。
今のアメリカの食生活は、日本ほど荒れたものでは無いと言われています。
それは、アメリカが何十年も前から、国家戦略規模で、食生活改善を行ってきた結果でしょう。
日本の和食は、世界で取り上げられて、受け入れられています。
しかし、肝心の日本はどうでしょうか。
そんな、食生活によって、悪玉菌優位の腸内環境を、日々善玉菌優位に改善するヤクルトでいえましょう。
世界でも多く認められ、飲まれています。

小さなヤクルトの力

ヤクルトの主力商品と言えば、今やヤクルト400です。
一本80mlに400億個もの乳酸菌を閉じ込めた乳酸菌飲料で特定保健用食品です。
カロリーの気になる方は、ヤクルト400LTです。ヤクルト400のカロリーを30%カットされているものです。
その他に、Newヤクルト、一本65ml、200億個以上の乳酸菌が入っています。
もう一つ、大人向けのヤクルトAce、一本80ml、300億個以上の乳酸菌が入っています。
このタイプは、ビタミンC、D、ガラクトオリゴ糖、カルシウム、鉄分も含まれています。
大人向けであっさりした後口になっています。
この4タイプ、ヤクルト400系は、ヤクルトレディがお届けする宅配方式でしか手に入りません。
その他のNewヤクルトとヤクルトAceはヤクルトレディからでも、スーパーやコンビニでも購入することができます。
400億個とか200億個とかよくわからない数の乳酸菌ですが、ヤクルトを代表する自信の乳酸菌シロタ株が入っています。
小さな容器に凄い数です。
またその乳酸菌が、かなりの割合で腸まで生きたまま届きます。
腸内にシロタ株400億個が並ぶかもしれません。
こんな多くの菌ですが、腸の内部には、それをはるかに超える細菌がいます。
もちろん腸内全部がシロタ株になるわけでは、ありません。
このシロタ株とは正式には「ラクトバチルス カゼイ YIT9029株」と言います。
この菌は、ヤクルトの生みの親である、代田 稔氏が「予防医学」の世界に足を踏み入れ、微生物の研究に力を注いだことから始まったのです。
研究に研究を重ね、1930年に胃酸、胆汁などの消化液に負けない、生きたまま腸に到達できる菌を見つけました。
また、生きたまま到達後に、悪玉菌を抑制する菌でもありました。
その菌を、もっと強く確実に、生きたまま腸まで到達させ、そのうえで、菌の力を発揮できるようにしたいと思い、独自の研究により、菌を強化し、培養できるまでになったのです。
そして、その菌こそ、シロタ株です。
ヤクルト菌とも言われています。
菌の発見から約5年、1935年にヤクルトを販売するに至ったのです。
その代田氏の名前から、シロタ株と名前が付きました。
このシロタ株の特徴は、
1.生きたまま腸まで到達できる。
2.ビフィズス菌の中の一株であり、もともと人由来の善玉菌である。その為、定住しやすい。
3.生きたまま到達するので、活発に活動でき悪玉菌をやっつける。
4.腸内での有害物質生成を抑制することができる。
この中で、最後の腸内の有害物質とは、悪玉菌が優勢になり便秘になると、悪玉菌が腸内でタンパク質を分解して腐敗さるときに発生させるものです。
この場合のタンパク質とは、便のことで便は消化された物や水分、その他は細菌の死骸です。
その割合は、水分以外の便の3割が菌の死骸と言われています。
それだけ、便に死骸があるということは、その分また、増やさなくてはいけないということです。
また、腸内の有害物質とは、アンモニア、インドール、スカトール、硫化水素、アミンなどをいいます。
これらは、発がん性物質になります。
この中の、インドールは腸管から血液を通り全身をめぐります。
その後、肝臓で解毒されインディカンとして排泄されます。
便秘の人は、尿にインディカンが通常より多く含まれています。
それは、腸内にインドールが発生している証拠と言えます。
しかし、シロタ株の摂取により、尿中のインディカンが減ったとの報告があるようです。
このように腸内で有害な物質が発生することで肝臓にまで負担がかかります。
シロタ株を続けて摂取することで、腸内の有害物質を減らすことができます。
それは、発がん性物質を作らず、肝臓などの内臓の負担も減らして、身体を健全な状態に保つのです。
たった一本のヤクルトを続けて摂ることにより、このような大きな結果につながるのです。
ヤクルトの生みの親である代田氏の「予防医学」がここに生き続けています。
まるでヤクルトのシロタ菌が生きたまま腸まで到達するように、代田氏の思いが生きて根付いているのです。
ヤクルトレディから、元気とヤクルトを手に入れてみてみるのもいいでしょう。